リア ル熟議代表あいさつ
Ask not what your country can do for you,
Ask what you can do for your country.
―John F kennedy, 1961

国家が何をしてくれるかではなく、あなたが国家に対して何をできるのかが大事であるというケネディ元大統領の有名な演説の一部です。
「新しい公共」というコンセプトのもと、日本にもやっと、「公」を「官」と「民」が協調して担うという流れが生まれつつあります。
私たちは、 この灯を絶やしてはならないとして、立ち上がります。まさに、補完性の原理とコミュニティ・ソリューションによって、自分たちの問題は、 自分たちの問題としてとらえ、問題を特定し、その解決のために行動を起こしていくことが必要であると考えます。
それでは、私たちには何ができるのであろうか?そう不安に思う方々もいらっしゃると思います。まずは、今の私たちの問題を「熟議」してみませんか? 大学生が中心となって立ち上がったこの会では、まず、身近な自分たちの問題である、「大学」問題に着目をしました。
大学全入時代と言われながら、激しい受験競争を繰り広げる大学入試。その一方、大学生の就職内定率は、最新の数字で80%(2010年2月1日現在)。これは、2000年以降、最悪の値です。私たちは大学で何を学び、どのように社会と関わり、貢献していくのか。それが強く問われるようになってきたのではないでしょうか。
このような問題意識を持ち、第1回の「リアル熟議」の開催をここに宣言したいと思います。
最高学府である大学がどのようにあるべきかというこの問題は、大学生だけでなく、大学にこれから入学を志す高校生、そして、大学を卒業し社会の第一線で働かれている企業人の方々をはじめ、国民全員が当事者となって考えなければならない問題です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※本団体は、特定の政党ないし主張とは全く関係があるものではありません。
リアル熟議を実施する学生の会
代表 本田 哲也
- 2010. 06. 27. 16:45